Corpus Christi

中世の詩「コーパス・クリスティ」をマルコム・ヘイズが編曲したもので、キリストの死に関する神秘的で呪術的な子守歌である。この詩は聖杯の伝説と結びついており、また聖金曜日とコーパス・クリスティ（三位一体の日曜日の後の木曜日、通常は6月）の典礼的な祝祭とも結びついている。マルコム・ヘイスのセッティングは、教会でもコンサートでも演奏できる。"

作曲家: Hayes, Malcolm
楽器: Soprano Voice, Mixed Voices
出版社: Faber Music