Quintet for 2 violins, viola, cello and piano (1904)

20世紀屈指の指揮者として知られるワルターだが、1900年代初頭のウィーンでは現代音楽の作曲家としても活躍した。特に重要なのは、ロス? カルテットによって初演され、大成功を収めた。ユニバーサル・エディションはワルター作品の初期の出版社であり、ウィーン音楽・舞台芸術大学のブルーノ・ワルターの遺産との協力のもと、この五重奏曲の初版を出版できることを嬉しく思う。上級者向け。
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作曲家: Walter Bruno
楽器: for piano quintet (2 violins, viola, cello and piano) string parts
出版社: Universal Edition